努力するから疲れるのです
まあそうなんですけど(笑)
タイトルを読んだだけでにやけてしまうのは私だけでしょうか?後頭部をたたかれると言いますか
「ひざかっくん」された時の衝撃を覚えるといいますか。力が抜けますね。
私真面目だったんです
今までの私は真面目と呼ばれる人種だったんです。反抗期もなかったですし、
学級委員もよくやりました(笑)長いものには積極的に巻かれてきました。
そんなに反抗心みたいなものはなく、先生の文句ばかり言っている人たちの考えが
よく分かりませんでした。
尾崎豊さんの曲も分からない訳ではありませんが、共感できず。不完全燃焼です。
でも、今になってゆっくりと、じっくりと考えてみると
反抗しても無駄だと思っていたんですね。
自分の感情を消してしまって苦しいことを感じないようにする事をしてきたみたいです。
幼児体験なんでしょうか?
私の個人的推測のお話です。
赤ちゃんがよく泣きますよね。多分不満があるから(何かしてほしいことがある)
泣いていると思うんです。
でもずっと泣いていても誰も聞いてくれなかったら?泣き疲れて泣き止んでしまいますよね。
それが何度も続くと「どうせ泣いても」「要求しても無駄」と思ってしまい、
要求しなくなるのではないかと。
うちは共働きで忙しかったようなので、こんな感じだったかもしれません。
あまり期待して裏切られるよりは、期待しない方が良いという方向にシフトしたので
楽しいとか嬉しいとかいう感情もなくなってしまったみたいです。
楽しむってなんですか?
リハビリが必要なんです。感情が動かなくなってしまったので楽しい感覚も
分からなくなってしまった(笑)
言われたことをすることは出来ますが、自分からすることが出来なくなってしまった。
典型的な指示待ち族ですね。
宇宙的存在との出会いで、自分がたくさん我慢していたことが分かってきました。
心の奥底ではずっと我慢してきていたんですね。
アシュタールの言うように「嫌なものはイヤ」と言って
好きな方向に歩いて行くことが大事だと言うことがわかりました。
本当に感謝です。今日も好きな方向に歩いて行きましょう!
それでは今日のアシュタールメッセージをどうぞ。
アシュタールのメッセージは
ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~
にございます。記事への直リンクはこちら