目に見える現実は真実なのか?
はっきり言って分かりません(笑)今までの常識的考えからいえば真実です。
よく「目に見えるものしか信じない」といいますもんね。そして「お金しか信じない」なんていう言葉が続きますよね。
でも、バシャールやアシュタールに出合って???だらけになってきているわけです。
バーチャルリアリティ
私もたまに映画を見に行きます。映画館は良いですよね。本当に面白い映画を見ると現実を忘れてしまいませんか?
私の場合、完全に映画の中に入り込んでしまいます(笑)入り込むと物語なのか現実なのか分からなくなります。
映画でさえすごいのに最近はVR(バーチャルリアリティ)が進化していますね。コンピューターが作りだした映像がリアルすぎて現実のように思えてしまう。
今は視覚と聴覚が中心だと思いますが、触覚や嗅覚が加わってきたら私たちの脳は現実とVRの世界を判別できるのでしょうか?きっと無理だと思います。
目に見えるから現実であり真実
これって考え直さなければいけないんじゃないかな~と私は思っています。
目に見えるものって自分の脳が勝手に作り上げているVR(バーチャルリアリティ)かも知れないと思うからです。
つまり、自分が見たいものを見ているんじゃないかと思うんです。逆に言えば自分が見たいものしか見えない(笑)
見たいものを変える
全ての物を細かく細かくどこまでも小さくしていくとエネルギーになる事は理解できます。
そうすると全ての物はエネルギーが振動する周波数(振動数)の違いによって堅くなったり、柔らかくなったり色が変わったりしているというところまでは何となく分かります。
でも、そうすると私とこのパソコンの違いって何なんだろう。とか思っちゃうんですよね。
同じエネルギーから出来ていて周波数が違うだけなのに・・・・私とパソコンとの間に境目なんてないんじゃないかと思うわけです。
私にはパソコンに見えていますが、正体は激しく振動するエネルギー(笑)
しかも、構成しているものは私と同じ(笑)パソコンと繋がってるじゃん!
もしもつながっているとしたら、私の振動数(波動)が波紋のように広がっていくのは間違いないですよね。
つまり、その振動数(波動)が私の見たいものであり
結果として私に見えているものは、私の振動数(波動)の影響をうけたものなのかな~と思っています。
私が思うこと
今まで人生を深刻に生きてきました。失敗しないように慎重に生きてきたつもりです。
でも、振り返ってみたら後悔の連続(笑)失敗しないように生きてきたのになぜ?ですよね。
失敗しないように=失敗が怖い=失敗の周波数を放出=失敗をお望みですね=失敗そうぞ!
人生を楽しんでいなかったんです。自分はこういう人間だからこう生きなければならないと思い込んで型にはめていたんです。
そしたら、そういう人生を生きますよね。それが真実になってしまうわけです。
日々信じて見えているものって、自分で「こういう映画が見たい」と思うことと一緒なのかも知れません。
最近は商品を注文したらすぐに商品が届きます。アマゾンさんありがとうございます。(クロネコヤマトのお陰です)<(_ _)>
それでは今日のアシュタールメッセージをどうぞ
アシュタールのメッセージは
ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~
より引用させて頂いております。ありがとうございます。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します
あなたは波動です。
あなたは周波数です。
テレビやラジオと同じです。
テレビもラジオも周波数を合わせなければ、
見えたり聞こえたりしません。
とてもシンプルです。
見えているテレビの場面に文句を言っても仕方がありません、
テレビに向かってお話しをしても、
テレビの画面が変わることはありませんね。
悲しい話をしている番組がイヤならば、
チャンネルを変えるしかないのです。
ものすごく腹が立つ話をしている出演者に向かって
何か叫んでも何も起きません。
その出演者を見たくなければ、番組を変えるしかないのです。
わかりますね。
あなたが現実を見て、その現実を変えようと
その現実に向かって変わりなさいと言っても
仕方がないということです。
番組を見たくなければ周波数を変えるしかないのです。
同じ周波数にあわせている限り、
あなたの見ているものは変わらないのです。
あなたは、どの周波数にでも意図的に自分で選んで
合わせることが出来るのです。
出来ないと思い込んでいるだけです。
あなたを今の周波数域に閉じ込めて居たい存在たちが、
周波数のことを教えず、
あなたの合わせられる周波数はこれしかないと
刷り込んでいるだけです。
チャンネルはひとつしかないんです・・
あなたはこれを見るしかないのです・・と!
そんな古いテレビはもう手放してください。
もうあなたの手元には、
たくさんのチャンネルが見れるテレビがあります。
ポチッと押せばチャンネルを変えることが出来る
リモコンも持っているんです。
見ている現実(テレビ番組)に向かって、
シュプレヒコールをあげても仕方ありません。
文句を言っても仕方ないのです。
文句を言うということは、あなたはその周波数に
合わせているということです。
現実に対して何もしなければ、
それは黙って受け入れていることにならないのですか?・・
というエネルギーが感じられますが、
何かをするということはその周波数にあわせることに
なるだけです。
だから、意図的にあなたをそこの周波数に
留めておくためにいろんなニュースを流すのです。
これでもかと、あなたの目をそこにくぎ付けにしようとするのです。
テレビの画面に向かって集団でデモをしても何も変わりません。
わざわざ彼らの周波数に合わせに行くようなものです。
あなたを自分たちのテレビ番組にくぎ付けにしようとしている彼らは、
周波数のことをよく知っています。
波動のことを知り尽くしています。
どうすれば、自分達の番組を見続けてくれるか、
よ~~っく知っています。
彼らの番組を見たくなければ、チャンネルを変えるしかないのです。
それには、そっとリモコンをポチッと押すしかないのです。
そっと離れると意図することで離れることが出来ます。
目にはいるもの、耳に聞こえるものに気をつけてください。
今やっきになってあなたの目を自分たちの番組に引き込もうとしています。
自分達の周波数に巻き込もうとしています。
あなた達の手には番組を変えるリモコンがあることを忘れないでください。
イヤならばポチッと押せばいいだけなのです。
テレビの番組に向かって文句を言うのではなく、
ポチッと番組を変えてください。
あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」