なぜ行動できないか？
結果を考えてしまう。（失敗を恐れる）
人と自分を比べてしまい、自分は出来ないと思ってしまう。
とにかく自分に自信が持てないんですよね。
セルフイメージが低くなっているんです。
本当は出来ると言われても・・・
そんな時はアファーメーションをしています。
自分で自分に言い聞かせるわけです。
”全ては最高のタイミングでやってくる”とか”私はモテる”とか（笑）
小さな事でもアクションを起こすと、成功する？しない？
関わらず、次のアイディアが浮かんで来る気がします。
どうにでもなれ！ぐらいの感じで一歩踏み出すと
違う世界が広がるんですね。
でも、その一歩を踏み出すことが正しいと教えてくれたのは
バシャール、アシュタール、さくやさんなどの宇宙的存在との出会いです。
心の声が大きくなったから、はじめの一歩が踏み出せるんですね。
本当に感謝です。
それでは今日のさくやさん動画＆メッセージをどうぞ
さくやさんのメッセージは
ミナミのライト らいと ライフ～light, right, life～
より引用させて頂いております。ありがとうございます。
「だからぁ～～、何度も言うけど仕事はネ
もらうものじゃなくて自分で作るもの
なんだってば（笑）
誰かに仕事をもらわないとっていう発想があるから
自分で出来ることを仕事に結び付け
られないのよ。
仕事って、結局自分が出来ることを、
それを苦手としてる人に提供することでしょ？
自分が出来ることを、私こんなことできますよ～～って、
みんなにアピールすれば
それでいいんじゃない。
そこに、私ごときが出来ることなんてみんな出来るわよ・・
な～～ンて考えちゃったり
するから、面白いアイディアが浮かばないのよ。
みんな必ず得て不得手がある。
得意とするものがそれぞれ違うの。
だから面白いんじゃない。
絶対誰でも必ずあなたにしか出来ない得意なことがあるはず。
セルフイメージが低くなっちゃってるから
それを見つけることが出来ないの。
それからね、成功しなきゃって力んじゃうから
怖くなって一歩が踏み出せなくなるの。
成功って何？
それだけで食べていけること？
そんな最初からお金の事を考えてたら、
不安が先に立ってしまって動けなくなるわよ。
好きなことをたのしんでいたら、お金は必ず後からついてくる。
成功しようとか思ってたら、目的が違ってくるから楽しめなくなっちゃうわ。
楽しめなくなるから、面白いアイディアが浮かんでこなくなる。
楽しんでないから 楽しい波動エネルギーがそれに乗らないから
買う人も楽しくないから
あまり売れなくなる。
だから お金の事を最初に考えるのは
まるっきり成功と反対の事をしてるってこと。
成功したかったら お金のことは考えないで
どうやったら自分が楽しめるかって考えて。
そしたら 気がついたらそれで生活出来るようになってるから。
先ずとにかく好きなことを楽しむことね。
後先何も考えずに 一歩踏み出すことね。
楽しんで一歩一歩歩いてたら、それが立派な仕事になるんだから。
”仕事”って何か大変なことだと、
すごく努力しなきゃいけないものだと考えないで。
”仕事”は、楽しい遊び。
楽しく遊んでたら それを面白いって思う人が下さいな・・
って来るようになるから。
クッキー焼くのが好きで 毎日クッキー焼いて
誰かに食べてもらってたらそれが評判になって
お店をはじめたって人もいるでしょ？
その人は、お店を持って成功しようと思ってクッキーを
焼いてたわけじゃないのよね。
ただ 美味しいクッキーを焼きたかっただけ・・
それが仕事になっただけ・・でしょ。
あ、それからね、クッキーを焼くのは好きだけどでも
お店の経営は無理かなって思う人は、
もちろんお店をしなくてもいいし、
お店をするなら経営を得意とする人と組めばいいの。
クッキーは焼けないけど、
経営的なことは得意だって人もいるでしょ？
私は好きなクッキーを焼くことに専念するから
お店はよろしくねって分担すれば二人とも
楽しく仕事が出来るでしょ？
ホントにね なんでも仕事になるの。
今無いからそれは仕事にならない、んじゃなくて、
無いから仕事になるの。
すべては、頭の中からはじまるのよ。
思考がさき、現実があと。
頭の中でイメージしたことが現実になるの。
だから どんどんいろんな発想を楽しんでみて。
そして これだって思ったらとにかく
ちょっとでもいいから動いてみる。
動かないと次のアイディアが湧いてこないから。
実際に動くから 次々に面白いアイディアが浮かんでくるの。
それを楽しんでいたら、気がついたら立派な仕事になってるから。
先ずは 仕事は人にもらう物じゃなくて自分で
作るものだと発想の転換をする。
そして、セルフイメージを高く持って、
得意なことを自信をもってアピールする。
それから 最初から成功しようなんて結果を気にしない。
結果は後からついてくる。
最後に、実際に楽しみながら動く。
これね（笑）
あなたを心から愛してるわ～～」
ですよねぇ～～、さくやさん。
