相変わらず、暑かったね。?
灼熱地獄のような日中。
今日は、チャネリングの
グループセッションに参加しました。
セッションに入る前に、
エンジェルハウスっていう会館の
カラクリ時計がクルクル回る映像が来ました。
エンジェルハウス?
まんま複数のエンジェルが来ていて
回っているということ。
わたしはね、
深い意識レベルに入る前に
かならず眠くなります。
眠氣の正体が、
いつものショートスリーパー生活から来る
当たり前の眠氣なのか、
何なのかがわからないんです。
で、セッションに入り、もう多分
白目剥いてヨダレ垂れて寝るんだろう
と開き直りながら、
チャネリングに入りました。
ところが、それが冴えているんですね。
要らない力みや要らない意識はそげ落ちて、
沈殿する本来の意識。
これは攪拌したあとの、
わたしのあるべき姿だったのだと思います。
天使が来ていて、
自分がこれからどうしたいかを問われたので、
話しました。
言葉を使って悦び、
しあわせ、
愛を具現化すること。
エッセイや詩やプティな文章を用いて
自分の愛や悦びを体現すること。
わたしはしあわせになる。
わたしがしあわせになり、
わたしの言葉や行動により、
近辺の人に風穴を開け、
共に螺旋状に至福の方向に湧き上がっていくこと、
そのきっかけにわたしがなっていることが、
これからやっていくことだと、
明瞭に答えました。
貼り付け獄門みたいに、
自分のあるがままを
受け入れられなかった自分自身。
自分の中の善悪で弾き出した自分に罰を与え、
しあわせになることや
あるがままで愛しいんだと
受け入れることが出来なかった自分に別れを確かめ、
自分自身に対するあるがままの愛しさを理解したとき、
周りの人、生き物、木や石、月や星、お日様、
目の前に現る全てのものに、
愛しさを感じてきた道のり。
経験から来る知性で
やりたいと判断することではなく、
丸ごと子供のままの自分から、
やりたいことをやること。
縁ある、目的が等しいひと達を巻き込んで、
登っていくことが使命だと
エンジェル達に話していました。
巻き込んでいくこと。
話変わりますが、変わってないか?
あの、大人っていませんね。
からだの大きな子供ばかり。
それは、アダルト・チルドレン
という括りという意味だけではなく、
全てのひとが、こころの内側に
子供のままの存在を住まわせているということ。
そのままでいい。
それは愚劣とか、
努力をしていないとかいうことではなく、
取り戻すべき、源泉、本当の姿なのです。
あなたが安心して
夜を過ごしていることを望んでいます。
愛してます。
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