皆様お久しぶりです。
と言っても1日更新できなかっただけなのですが、
何か遙か昔に
ブログというものを書いていたな~
と言う気分です。
時間の感覚って不思議です。
実は今日も書かないで寝ようかな
と思ったのですが、意外と目が覚めてしまったので
ちょっとだけ書かせて頂きます(笑)
最近おかしいんです。
台所の食器の山が消えていて、整理整頓されているんです。
これは私が長年望んでいたことなのですが、
なかなか叶いませんでした。
いつもは、その食器の山に我慢限界になったら
私が自分でかたづけて、
あ~あ、疲れたと
ため息をついていたわけです。
でも、次の日には
また山になっているんですよね。
ホントにイヤだったんです。
ところがです、最近それがきれいになっている。
なんということでしょう!
人を変えることはできないと言います。
唯一変えることが出来るのは自分だけ。
そうなんです。自分が変わったんですね。
そしたら、パートナーも
変わっていたわけです。
じわーっと嬉しいです。
昨日バシャールの新刊 「人生が動く バシャール×安藤美冬」
を一部読みました。印象的な部分をひとつ。
安藤さんは合計3日間インタビューしたそうですが、
1日目のインタビューを読んだ限りでは
今まで聞いたことのあるワクワクのお話がメインで
そんなに新しい情報はなかったと思うんです。
そんな感じですので、
安藤さんの焦りと言いますか、せっかく念願の
バシャールに会って、インタビューしたんだから
新しい情報を知りたいという思いが強くあった気がします。
でも、バシャールはいつものワクワクを繰り返す(笑)
そんな感じで1日目が終わっていくわけです。
でも2日目の最初に安藤さんが言ったんですよね。
ちょっと引用させて頂きます。
ベッドの中で初日のインタビューについて思い返してみました。
バシャールは昨日の対談で、自分の能力を最大限に使ってワクワクすることをやり、
かつ、結果に執着しない大切さを繰り返し伝えてくれましたが、
そこで気づいたことがあります。
昨日、私はイライラしていたのです。投げかける質問に対して特定の答えを
期待していたからだと思います。想定していないものがバシャールから
返ってくると、「このインタビューは正しく進んでいるのだろうか」と、
不安を感じていました。
これこそが結果に執着していることなのかな、と思いました。
そうなんです。結果に執着しすぎていたんですよね。
自分を信頼していなかった。
ワクワクに従っていけばそれだけで良いのに
こうならなければイヤだみたいな
変な執着があったわけです。
でも、それを手放して、
進んでいたら、
いつの間にかそうなっていた(笑)
バシャールはこの本の中で
パラシュートを背負っている事を信じているか?
という話をしたと思います。
パラシュートを背負っていることを信じられるなら、
飛び降りてみたらいい。
でも、信じられないなら
やめた方が良い。
これに尽きますね。
いつパラシュートが開くかを気にしながら
飛び降りることは出来ませんよね。
これが結果に執着することなんでしょう。
思いっきりいけるはずがありません。
アシュタール的に言えば
射程距離でしょうね。
人それぞれ、ふさわしい時にふさわしい情報が
やってくるんだなぁと思ったしだいです。
そうそう。食器の山の件もそれだと思ったんです
執着しすぎてたんですね。
私が本来の私になっていけば、
全部勝手に動いていくわけですね。
で、実はまだ読み終わっていないんです本。
じっくり読んでいきます。
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