知ることと実践すること
アシュタールメッセージの中の
知ることと実践することは違います
という言葉
これは本当に実感します。
以前私は知ることが大好きでした(笑)
とにかく情報を仕入れていないと安心できないタイプです。
いかに早く、いかにたくさん情報を仕入れるか
これが重要だと思っていたんですね。
でも、でもですよ
実践が伴っていなかったんです。
今までを振り返っても
ワクワクする情報はたくさんあったんです。
でも、調べただけで満足。
疲れちゃうんですよね。
あ~でもない、こ~でもない
考えてばかりで終わってしまっていました。
そうするとワクワクが長続きしないんです。
マッチで火はつけたけれど、
燃えるものがなかった!状態です。
後悔ばかり・・・・
自分は飽きやすい(やっていないのに)
継続できない(やってないのに)
実践力が無い(そのとおり)
と思い込んでいました。
でも、アシュタールやバシャールに出合って
踏ん切りが付いたんですよね。
「とにかく思ったらやる」
先のことは考えない。
イヤだと思ったらやめる
シンプルにやってみました。
そうしたら道が見えてくるんですね。
NHKの番組「ピタゴラスイッチ」のように
思わぬ出会いや、発見が
ボコボコと湧き出てくるのか
降ってくるのか、表現はいろいろですが(笑)
不思議な気分です。
Youtubeやブログなどをはじめたのもそんな感じですね。
思ったらやる。
ハイヤーセルフからの声を信頼するように
なったんだと思います。
ただワクワクするんじゃない。
意味があってワクワクしているんだ。
それを信頼して乗っかってみよう。
後のことはハイヤーセルフにおまかせ(笑)
投げやりに思える気もしますが、
自分で考えるよりも確実でした(笑)
いろいろ展開があってドキドキすることもありますけど、
考えて何もしないより
ずっと面白い日々になっております。
全ての出会いに感謝です。
ありがとうございます。
それでは今日のアシュタールメッセージをどうぞ
アシュタールのメッセージは
ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~
より引用させて頂いております。ありがとうございます。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
もう知識の収集(インプット)の時期は 過ぎました。
あなたは たくさんの知識を得て、
そして 真実を知りました。
今度は その知識を外に出して(アウトプット)ください。
知ることと、実践することは違います。
知識を 使えるようになることが 叡智です。
知識を 叡智に変えてください。
これは 誰かに対して
あなたの知識を教えて回ってください・・と
言っているのではありません。
わかりますね!
あなたが知って、それが真実だと思ったことを、
あなたが行動を持って生きることです。
前回も言いましたが、あなたの住んでいる日本の文化を
取り戻してください。
前回 私があなたにお話ししたのは 知識にすぎません。
あ~~、そうなのか・・と思うだけではなく、
腑に落ちたことがあるのならば、
実践する・・という意図をしてください。
知識は いくら持っていても実践が伴わなければ
自分のものとして使うことができません。
そして 実際に実践してみると、知識で知っていた事とは
違う学びが出てきます。
”和”と”愛”を持って社会を創造していくうえで、
頭(マインド)で知っている”和””愛”ではなく、
実践して しっかりとハートで作り上げた”和”と”愛”が
必要なのです。
アウトプット(実践)する・・
ということが、次のステップです。
実際に動かなければ、波動は変わりません。
この食べ物は体によくない・・という知識があっても、
それを止めなければ 何も変わらないのと同じです。
波動を上げて 次の新しい世界に移行したい・・と願い、
いろいろな知識を得ても、それを実行しなければ
何も変わらないのです。
私たち(宇宙ファミリー)も同じです。
私たちの知っていることを あなたにお話しする事で、
再認識し、そしてまた新しい学びをもらっているのです。
今のあなたの波動の世界から 新しい軽い波動の世界への移行を
望むならば それを意図し 実践してください。
どんなにおいしい料理のレシピを習っても、
実際に作らなければ 味わうことができないのです。
そして 実際に作ってみれば 新しい発見があり、
工夫する楽しさを見つけ、真剣に遊ぶことができます。
そうして あなたが作った あなたの料理が出来るのです。
実際に作れば 何度でも いつでも また作ることができます。
何も見なくても 簡単に作ることが出来るようになります。
そして 誰かに教えることも出来るようになります。
実際に行動して楽しむ・・それが波動を上げる近道です。
インプットしたものを アウトプットしてください。
知識を叡智に変えてください。
あなたに愛と感謝、そして平和の光を送ります」