波動のハーモニー
音と光は波動ですね。周波数。
これで身体の不調を調整できるって面白いですよね。
確かに最近私がお世話になっている治療院さんでは
瞬間で痛みを取ることが出来ます。
それは波動を使っているそうです。
身体の波動を調整することで痛みがなくなる。
調子が悪くなったら直ぐ行くようにしています。
調子が悪くなるのは、ほとんどストレスを感じた時ですけどね（笑）
以前は1ヶ月に1回は必ず行っていたのですが、
ここの所、調子が良いのであまり行っていません。
身体の調子は波動の調子なんだなと強く感じています。
ハーモニーですね。
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それでは今日のアシュタールメッセージをどうぞ
アシュタールのメッセージは
ミナミのライト らいと ライフ～light, right, life～
より引用させて頂いております。ありがとうございます。
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
宇宙は すべて波動で出来ています。
そのことを理解している文明では、
音と光によるヒーリングがとても発達しています。
音も光も波動です。
その波動を使って 身体と心のヒーリングを行います。
身体の細胞一つ一つに それぞれ独自の波動があります。
そして その細胞が集まっていろいろな器官を作り出しています。
細胞一つずつの波動が共鳴しあって またひとつの波動を作ります。
それが 身体の器官となります。
そして その器官が共鳴しあって 身体全体としての波動を作ります。
すべては細胞ひとつづつの共振が 体を作っているのです。
すべては ハーモニーです。
このハーモニーが崩れたときに 病気という症状が出てきます。
どこかに 不協和音があるということです。
ですので 調子が悪いときは この不協和音がどこから来ているのかを
探し そこを調節すればよい・という考えです。
音と光には たくさんの波動があります。
それを組み合わせることによって
かなりの症状を緩和させることができます。
あなたたちの社会でも 医学的なところでは
まだほとんど使われていませんが、
もうすでに 日常のいたるところで その効果が実証されています。
たとえば レストランでもそうです。
お客さんの食欲を増進させるために オレンジなどの暖色系を
使うレストランが多いのです。
また、食欲よりも 雰囲気を楽しみたい場合は 落ち着いた茶系などが
効果的です。
音も もちろんそうです。
落ち着きたいときに 高く忙しい音は合いません。
すべて 音と光・・波動に影響されるのです。
たとえば 気持ちが落ちている・・と感じるときは、
意識して 明るい色のものを近くに置くことで、癒されます。
音もそうです・・明るく気持ちの弾むリズムを聞くことで
気分も晴れます。
身体にも 同じような効果を期待することができます。
骨に異常があるとき・・たとえば 骨折したときには、骨をつける、
骨を強くする、骨密度を上げる・・波動があります。
内臓などの 各組織によって 効能のある音と光はそれぞれに
違っています。
もとに戻りますが、そのような波動の原理をよく理解している
文明は 波動（主に音と光）を使って 身体や心の不調を
調整しています。
単独で 音だけ、光だけ使う場合もあります。
それを組み合わせて 使うほうが効果がある場合もあります。
それらは とてもたくさんの 組み合わせがあります。
それぞれの詳しい話は たくさんあり過ぎますので
ここでは 考え方だけをお話しました。
波動が上がり 新しい社会ができるにつれ、
医学も 今のものとは違ったものになっていきます。
身体は 悪くなれば部品を交換すればよい・・といった考えではなく、
すべては 細胞ひとつづつの波動のハーモニーである・・
という考えになっていくでしょう・・
あなたに愛と感謝、そして調和の光を送ります」
