”私が一番”と考えるのって、
結構抵抗があったんですよね。
人間としてどうなの?
大人として恥ずかしい
子供じゃないんだからという心の声が
きこえてきちゃうわけです。
でもそれは心の声じゃなくて
マインドの声だったんです。
そうしなければいけないという
教育を受けてきたんですね。
だから、本音ではそうしたいのですが、
人の目が・・・ですよね。
我慢していた自分がいたんです。
なんと思われても関係ない!
自分の思い通りに生きる!
と思いながら生きてみると、
笑いながら生きていることに気づきはじめました。
とにかく笑い声が大きくなります。
そして、小さいことは気にしない。
(大きいことは少し気になります)
そういう生き方をすると
今まで知らなかった自分自身が顔を出してきて
今まで隠れていたんだなと分かりました。
なんとかなるさ。どうでもいいや。
自由っていいな。
それでは今日のアシュタールメッセージをどうぞ
アシュタールのメッセージは
<a href="http://ameblo.jp/kuni-isle/">ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~</a>
より引用させて頂いております。ありがとうございます。
[amazonjs asin="4803009058" locale="JP" title="夢を叶えたいなら、その夢に「名前」をつければいいんです。 (リンダパブリッシャーズの本)"]
「こんにちは
こうしてお話出来ることに感謝します。
持っていないものは、
人に差し上げることは出来ません。
それはわかりますね?
だから、もしあなたが誰かの幸せを
願うのであれば、まずあなたの中を
幸せ?愛?喜び?のエネルギーで
満たしてください。
あなたの中にそのエネルギーがなければ、
人にそれを差し出すことが
出来ません。
あなたの中が軽いエネルギーで満たされれば、
あなたがその人に具体的に何もしなくても
その人は幸せな気持ちになることができます。
あなたの軽いエネルギーがその人に共振され、
その人も軽くなれるからです。
自分にことを二の次にして、
人に何かをしてあげようと思う考え方は、
全く反対です。
自分のことを二の次に考えるということは、
我慢するということです。
我慢するとあなたの中のエネルギーが
枯渇するのです。
エネルギーが枯渇した状態で
誰かに何かを差し上げようとしても無理です。
ガス欠の車から、ほかの車にガソリンを
あげようとしても無理なのと同じです。
家族を幸せにしたいと思うなら、
まずあなたが幸せでいてください。
あなたがご機嫌さんでいてください。
あなたを一番に優先させていてください。
お母さんがご機嫌さんなら
子供もご機嫌さんになるのです。
どんなに手をかけた料理でも、
不機嫌なお母さんが作ったら
美味しくないのです。
ちょっと手を抜いた料理でも、
ご機嫌でニコニコしているお母さんの料理は
美味しく感じるのです。
別に お母さんじゃなくて
お父さんでもお兄さんでもお姉さんでもいいですよ。
料理は誰がつくってもいいんです・・。
お父さんがご機嫌さんで帰ってきたら、
家族はみんな楽しくなります。
軽いエネルギーで満たされている人は、
何も考えなくても、何もしなくても
まわりの人をご機嫌さんにすることが
出来るのです。
ですから、いつもいつも言いますが・・
あなたを一番大切にしてください。
あなたを一番に優先させてください。
それをしても大丈夫です、
自己中にはなりません、
悪いことをはじめたりしません。
あなたの中が軽いエネルギーで
満たされれば、愛に満ち溢れたことしか
しなくなります。
まわりに愛を振りまく
ことしかできなくなります。
ご機嫌なときに、
人に意地悪しようとか思いませんね。
いつも同じことしか言いませんが(笑)・・・
楽しいことをしてください、
好きなことをしてください。
みんながそうしていれば、
何もしなくても今の社会は
グルンとなります。
気が付けば、とても平和な世界に
なっています。
あなたの中のエネルギーが、
あなたの世界を創造しているのだということを
忘れないでくださいね。
あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」