楽しむために生まれてきたわけです。
いろいろな経験はするのですが、全ては楽しむため。
本当にゲームを攻略するように
今日はどんなイベントが起こるんだろう?
どんなことを感じるんだろう?
と思って生きるようにしています。
ちょっと気に入らない感情
恐れや恐怖を感じたら、
どういう観念を持っていたら
そういう感情になるんだろう?
と修正していく。
その繰り返し。
でもこの3次元世界はとてもよく出来ていて
自分をもっと楽しませようと
刺激的なイベントを用意してくれるんです。
コントラストを感じさせてくれるんですね。
感じたいものだけ感じる。
そうでないものはスルー。
アシュタールが言うように
”冷たい人間”になってます(笑)
今日はどんなイベントを楽しめるかな?
それでは今日はさくやさんのメッセージをどうぞ
さくやさんのメッセージは
ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~
より引用させて頂いております。ありがとうございます。
先日のライブトークセッションの中で、
アシュタールやさくやさんは支配者たちと
同じ土俵に立たないでください、無関心でいればいいんです・・
って言うけど
でもそんなことをしていたら一方的に
やられちゃうんじゃないですか?って言う
話題が出ました。
私もちょっとそれは思ってました。
だって、疑うことを知らなかったアイヌやインディアンたち
ムーの波動を持つ人たちは
侵入者たちを気持ちよく受け入れた挙句、
自分たちの土地を追い出され
結局最後はひどい目にあってる。
だからこちらもやっぱりそれなりに対抗して戦わなければ一方的に
やられちゃうんじゃないかって・・・
それに対してさくやさんが教えてくれましたのでお伝えしますね^^
「あのねぇ~~、いわゆる歴史に残っているインディアンたちの戦いは、
戦った人たちの歴史だってこと。
意味わからない?
次元はたくさんあるってこと思い出して・・
あなた達が共振していた3次元領域の歴史に残っている物語は、
戦いにフォーカスしたインディアンたちの物語。
戦った=侵入者たちと同じ土俵に乗った。
同じ波動領域を体験した・・そして、
負けて追いやられてしまった。
分かる?
同じ土俵に乗ることを選択しなかったインディアンたちもいたの。
その人たちは、侵入者と同じ波動領域に
いないからその戦いは起きなかった。
侵入者たちの現実にはその人たちはいなかったってこと。
すっごく簡単に言えば 違う波動領域に逃げ込んだってことね。
マヤの民族が突然いなくなったっていう物語も残っているでしょ?
それも同じこと。
波動領域を変えたの・・
だから 3次元領域の人たちの目の前から忽然と消えた。
これは、波動のことをよく知っているムー、
縄文の子たちの子孫で知識を
持っていたから出来たことなの。
同じ波動領域じゃなければ 干渉し合えないってこと。
特に 粗い波動からは精妙な波動には干渉できないの。
3次元から5次元は見えないってことね。
でも反対に5次元からは3次元は見える・・
これがあなた達にとって問題なのよねぇ~~
無邪気に何も疑問を持たずに見ちゃうから
まだ自分は3次元領域にいると思って
その波動領域に振り回されちゃうの。
戦ったインディアンたちと同じことになっちゃうの。
自分たちとは関係ない波動領域だとしっかりと認識できれば
そこに振り回されることも
無くなるんだけどねぇ~~。
だから アシュタールも私も見なければいいって言ってるの。
関心を持たなくていい・・
そこにフォーカスしてエネルギーを流す必要はないって!
関心を持たないことに罪悪感を感じるから・・って言うか
罪悪感を感じるように
持って行かれてるんだけどね。
紛争地帯ではこんなにひどいことが起きています。
その人たちに同情して手を差し伸べるのが、
人としての優しさなんです。・・って
ずっと教え込まれているから、
自分だけ幸せになっちゃいけないな~~ンていう
考えになって罪悪感に引っ張られて
3次元領域に振り回されるようになる。
そこを意図して狙われているってこと。
同情は要らないの、だってそれはその人たちが
自分で選んで創造している現実
なんだから・・って言ったらまた
さくやさんって冷たい!って言われるのかな?
だって そうなんだもん!
波動ってそういうことなんだもん(笑)
自分の思考で現実(ホログラム)を創造しているんだってば!
話がずれちゃったからもとに戻すけど・・・
アシュタールや私たち宇宙ファミリーは、
あなた達に戦わないインディアンに
なってちょうだいって言ってるの。
わざわざ 重く粗い波動領域のごたごたに
首を突っ込んでイヤな目にあってしまった
戦ったインディアンになる必要はないって言ってるの。
もうあなた達はその波動領域ではなく
愛と調和の波動領域に共振してるんだから。
そこにいれば、戦いなどに巻き込まれることはないの。
もしかしたら このまま黙っていたら
インディアンのように滅ぼされてしまうんじゃ
ないの?って思う不安、怖れ、心配は、
本当にその現実を引き寄せるわよ。
別の波動領域にいることを信じて、
そして楽しいことにフォーカスしていれば、
戦わなかったインディアンやマヤの人たちのように
その現実は関係なくなるから。
3次元領域の戦いゾーンにいる人たちから
日本の人たちが忽然と目の前から
消えた・・って話になったらいいわね。
そうなっても 戦いゾーンの人たちから
消えたという自覚のないあなたの
現実は何もかわらないけどね(笑)
あなたを心から愛してるわ~~」