またまたお久しぶりです。
あっという間に時は過ぎ、
今日は2019年12月30日
令和元年も
あと1日と数時間を残すのみ
となりました!
とはいえ、
全然そんな気がしません(笑)
でもね、パソコンの画面をみますと
そうなっていますので
そうなんでしょう。
テレ東の
やりすぎ都市伝説をちょっとみて
バシャールのでおなじみのダリル・アンカさんを見たら
ブログを思い出して
また来てしまいました。
最近はどんな感じかといいますと
まあまあいいです。
ちょっと前までは(夏ぐらいまで)
全然変わらない自分と、現実に愕然とし
日々の忙しさに埋没している期間もありました。
なんだかんだ言っても
現実って厳しいよね
みたいな。
1日1日があっという間に過ぎて
時間だけが流れていく感じ。
でも、
秋口ぐらいから、
意欲が湧いてきて
ちょっと学習しようなんて
思っちゃって
開華GPEのセミナーを見ていました。
これがなかなかいいんですよね~
村松大輔先生の「自分発振」のお話。
本も出版されています。
【サンマークより絶賛発売!】
村松大輔著 「自分発振」で願いをかなえる方法
〜量子力学的生き方のすすめ〜
塾保護者から教員、元文部科学大臣・東大名誉教授・徳川家末裔
オリンピック金メダリストなどの方々から感動の感想!
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「自分発振」とは
まさに引き寄せの法則の話です。
自分の思いが現実化する。
これは今までも随分学んできました。
でもねぇ~
現実は自分の思い通りにならなかった!
おかしいですよね。
引き寄せの法則が間違ってるの?
とは思いませんでしたが
どこかが違うんだよねとは思ってました。
どこかがズレてた。
それをずっと考えていたわけですが、
自分なりにに答えが出た気がします。
それは、
村松大輔先生の「自分発振」のお話を聞いて。
どこが間違っていたのか?
それは、
『気付き』の部分でした。
気づきとは?
今までの流れだと
嫌なことがある→目を背けて見ないようにする
→楽しいことをする→またおなじような嫌なことが起こる
→目を背けて考えないようにする→気分のいいことをする
→またまた似たような嫌なことが起こる→また来たけど目を背ける
→もうこのローテーション疲れた(笑)
この嫌だなあと思ったときの処理の仕方が
間違っていました。
というか
気づいていなかったんですね。
まだ。
つまりこの嫌なことや、
気分が悪いことが起こったときに
逃げてしまうのではなく、
自分がどういう在り方であったら
うまくいくのか?
ここを追求することが大事だったんです
自分自身の在り方。
深いですな~
この辺は明日にでもまとめてみようと思います。
ではでは。