aimer13 日常
クリスマスの讃美歌が辛い訳
こんばんは
aimer 13です。
クリスマスの讃美歌が辛い訳
解明編
母に逢えなくなって、
逢いたいきもち、
悔いるきもち。
そして、個人的な寂しさではなく、
もっと根元的な寂しさや無念。
漠然と、
イエス様が張り付けにされたときの
血液を手に受けとることが出来たら、
深く深く癒されていただろうと
感じること。
馬小屋の藁や、馬、羊、
近くにいる鳥などには、
理由なく安らぎを覚える。
この感覚は幼児期から変わらない。
その頃、生きていたひとの魂が
わたしの中にあるのかと思います。
遠くに離された感覚、
しかしライトワーカーとして、
集合意識に繋がっている感覚。
前世はまだまだ全ては見えていませんか、
その魂が共にいることを感じます。
何重にもなっている人格。
全てが仲良く生きていることを
求められています。
みなさんは、
クリスマスシーズンに
どんな人格が、出てきますか?
読んでくださって
ありがとうございます。✨?
aimer 13
クリックで笑顔になります(^0^)(^0^)(^0^)(^0^)
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