aimer13 日常
声なき声に 縛られていませんか?
こんばんは
aimer 13です。
罪悪感って
すごい支配力が
ありますね。
わたしは両親が
とても厳しく、
この歳になっても、
声なき声の残像が、
聴こえてくることが
あります。
しかし、
その罪悪感というのは、
親の価値観であり、
わたしの人生ではない。
親は、離婚をせずに
不和状態でした。
わたしはその真逆、
継続より、
率直さを
選び続けました。
たぶん、
親の真逆を
生きたかったのかも
しれない。
これも、
支配されて
いるのですね。
過去に生きている。
もう大分前に
わたしはわたし
となりましたが、
もし、
親の望むわたしに
なれなかったという
罪悪感がなかったら、
もっとシンプルに
本来行きたかった方に
行けたと思います。
勝手に罰を受けている。
目に見えない
恐ろしい支配、
延々続く、
滑稽です。
もう両親は
なくなりましたが、
子供たちがいる。
わたしは時々
子どもたちに
縛られていると
感じます、
その時々の最善なら、
罪悪感などなく、
わたしはわたしで
新しく生きられる。
みなさんは、
自分の中の
声なき声に
縛られていませんか?
読んでくださって
ありがとうございます。
温かい毎日?
aimer 13
クリックで笑顔になります(^0^)(^0^)(^0^)(^0^)
にほんブログ村 -aimer13, 日常
-ハートの声, 価値観, 罪悪感