こんばんは
aimer13です。
こちらの温度計は、
36度を指していました。
まだまだ真夏の氣温ですが、
秋も、すぐそこに来ていますね。
朝、犬の散歩のとき、
草むらに止まるカラスを
見かけました。
このカラスと二重写しに、
紳士が視えました。
知性があり、
思慮深い40代から60代くらいの男性。
何か思慮深く佇んでおられる。
横顔にわたしを見ていました。
犬がそちらに行ったので、
ほどなくカラスは飛び去りました。
出逢ったなと思いました。
今でもこころに残っているから、
逢いにこられたのではないかと思います。
実は今うちにいる、
亀も犬も稀なご縁から、
家族になりました。
亀のことはまた後日に。
ビーグル犬を、
伊豆から殺処分すれすれで
引き取りました。
靈氣を受けているとき、
うちの犬の前世が視えました。
黒袈裟、左手に白数珠、
裸足に低めの下駄。
若い修行僧でした。
どうも、今、女の子の犬として
側にいますが、その前は
わたしの近くで厳しい修行を
していたようです。
予期せぬひょんなとき、
犬の前世や鳥の前世、猫、魚、
あらゆる生き物の時空を超えた姿が
視えるときがあります。
時空を超えた姿を認知したとき、
あっ、この肉體を手放しても、
魂はなくならないのだとわかります。
もちろん、また、肉體を持つか、
二度と生まれ変わることがないことも
あるとは思いますが、
なくなるのではなく、
全體に戻るのだと思います。
縁深き修行の道を
互いに歩んだ仲間である犬と、
また進化と成長の道を歩んでいます。
みなさんの側におられる、
学びのご縁の方と、
必要な学びを積み重ねていったとき、
きっと、万朶の花道を
迎えるのではないでしょうか。
今日も読んでくださって
ありがとうございます
愛してます
aimer13