こんばんは
aimer13です。
また螺旋について
螺旋って13だと思う
aimer 13 です。 夏真っ盛り、 暑い日が続きます。 年々暑さが苦手になっていますが、 楽しみにしているのは、ひまわりの開花です。 少し前はネジリ草 松ぼっくりもお氣に入りで、風呂 ...
昨日今日とパワースポットと言われる、
靈場に数箇所回りました。
地下深いところや、
山にあり、
天に飛び立てそうな岩場だったり
するのですが、
ぐるぐるぐるぐる回って登ると
絶壁の岩場にたどり着いたり、
地下をぐるぐるぐるぐる回ると、
滝に出遭い、
龍が鎮座している。
ほんとうに良き2日間、
観音様や龍神様、
菩薩様、
如来様に
お話させて頂き、
有り難き、
満たされる想いで
帰路に着きました。
実はその山をぐるぐるぐるぐる
登っているとき、
インドネシアのボルブドゥール寺院を
思い出しました。
ボルブドゥール寺院には
長い階段を登っていくと、
お釈迦様の生誕から
天に召されるまでの生活が
壁画に遺されています。
お産まれになられた様子から
ぐるぐるぐるぐる歩いて
壁画を見て登っていくのですが、
最期はどのように描かれているのかと、
かなり期待しながら登るのです。
そう、最期どう抜けたと思います?
壁画は終わり、
そこには空がありました。
登っている螺旋の寺院の最果ては
空に抜けていたのです。
これは、オルガズム。
話が飛びますが、
ラベルのボレロという曲を
ご存じですか?
あれも螺旋の果ての
オルガズムだと思います。
延々と同じフレーズが続き
期待とハーモニーに待たされ待たされ、
最後は抜けていく。
今日登った岩場の果てに
ダイブしようとは思わないが、
天に飛べる糸口があったように感じた。
飛べば落ちるか、
肉体は落ちても、
永遠の存在がすうっと
光へ上がっていく場所なのだと
記し留めました。
肉体の素晴らしさ、
愛するものに触れたり
胸を焦がす想い、
それこそ、
肉体界の醍醐味です。
あなたは日々枯れないパッションを
この肉体界を謳歌してください。
永遠の今に恋をして。
明日は一粒万倍日、
神吉日、
母倉日で、
大明日*゜
最高の大幸運日です。
また、26日は
マヤ暦では元旦にあたり、
宇宙的、
銀河系的新年に
あたりますよん。(>ω<〃)~♡
愛してます
aimer13