こんばんは
aimer13です。
先日、左の足元に来られた
パワーアニマルについて、
今日はお話します。
以前は、
いろんな場所に行き、
仕事をするので、
ベッドも変わりました。
前橋のホテルに泊まったときには、
ベッドの真上から赤い光る砂が
さらさらと
わたしのお腹に降りてきました。
またあるときは、
右横にひとが立ったり、
左足元にひとが立ったり。
場所独特のなんか、
湿った空氣が漂う場所では、
来たものに関わらぬように
すぐにマントラを上げたり、
柏手を打ったり、
塩を置きました。
先日は、左足元に
物凄く顔の大きな、
ハスキー犬のような、
真っ白で顔の周りが少しだけ黒い毛、
目がブルーの動物が
わたしを見つめていました。
わたしはすぐに
わたしを護ってくれている
パワーアニマルだとわかり、
笑顔で両手を差し伸べました。
するとあの大きな犬は消えていきました。
しばらく、温かく嬉しくて、
犬と一緒にいることで、
しっくりくるものを感じました。
わたしは獣の匂いが落ち着きます。
犬や馬などの匂いが
安堵をもたらします。
お母さん犬に甘えるように
犬には同じレベルで、
下手すると完全にわたしが甘える形で
いることが出来ます。
実際にはわたしが犬の世話をしますが、
犬に寄せる信頼は、
わたしを護るパワーアニマルのひとつが
犬であることを裏付けているようです。
あなたも偉大な存在に護られています。
愛してます?
aimer13