私働きたくないんです。
それは事実です。
ただ、全然働きたくないのか?というと
そういうわけではなくて、
働きたい時に働きたい(笑)
言っていることが矛盾していますか?
好きなときに、好きな時間だけ働きたい。
なんですね。
何時までに仕事場に行って、
何時までは拘束されて、
言われた仕事をかたづける。
そういうスタイルがいやだということです。
北朝鮮じゃありませんが、強制労働みたいですよね。
ソフトな(笑)
そんな生活はもうこりごり。
早く自由になりたいと思っていました。
でも、そのイヤイヤが
もっと自由を失う現実を創り出してしまったんですね。
何のために働いていたのか?
お金のためですよね。
お金を得られないと生活できない。
家族共々路頭に迷ってしまう。
だから、我慢して働く。
お金さえあれば、仕事なんて辞めてやる!
宝くじが当たったら、そっと いなくなってやる!
なんて、思っていたわけです。
だから、お金でも苦労していたんですね。
お金さえあれば、好きなことをする。
=お金がないから、好きなことが出来ない
と思っているので、
益々お金がない現実をクローズアップして
体験してしまう。
クローズアップ現実です(笑)
つまり、合わせてみますと
どんどん仕事がいやになり、お金もなくなる現実を
自分自身が創り出していました。
ということです。
これは事実です(笑)
でも、一旦どん底に落ちてしまうと、
変えるのは簡単じゃありませんよね
←という思い込みに支配される
水たまりで溺れそうになっているみたいに
我を忘れてもがいてしまう。
落ち着いて現実を見渡せば
答えがある事に気が付けなくなってしまう。
そうなんです。現実がわからなくなって
焦ってしまい、八方塞がりだと思い込んでしまうんです。
私は、そういう状況ですよということを
バシャールやアシュタールに教えてもらいました。
でも、完全に信じる事が出来なかったんですね。
苦しすぎて。
おいおい、そこは水たまりだよ!
と教えてもらったのに
馬鹿な! こんなに苦しいし、溺れそうなのに
そんなはずはない!という感じで
ある程度は信じる事が出来ましたが、
100パーセント信じられなかった。
だから、何度も何度も繰り返す。
あの、まどかを救おうとするほむらのように
(この例えは正しいのか?)
でも、諦めなかったんです。絶対に。
もう二度と不自由な世界には戻りたくない。
自分の人生を取り戻す!なんて
決意していたので。
そしたら、メンターに出会いました。
助けてくれる仲間に出会いました。
一人では無理だったんですが、
手をさしのべてもらって
引っ張ってもらえたんですね。
頭では水たまりだと気づいて、
溺れるはずがないとわかったのに
抜けられなかった。
手をさしのべてもらって
引っ張り上げてもらったら
「ははは、こんなに浅い水たまりだったの」
「騙されてた!まさにイリュージョン」
なんていう感じです。
全てが解決します。ポジティブな方へ。
下記の記事を読んでいたら、書きたくなりました。
より、引用させていただきます。
それぞれの列車が各々の行き先に向けて、一斉にプラットフォークから飛び出しています。
列車のクラス替えは既に完了です。あとはワクワクに沿って自分を強化する事、
自分の波動を研磨する事、完全版の自分をもっと拡張させて完成度を上げてゆく事です。
皆が列車に乗っていたとしても、”アセンション”のスピードは貴方本人が決定してゆきます。
2012年~2015年の3年間は、人類にとって極めて大切な時期であると
バシャールが話していたように、私たちはこの3年間を使って自分達のエネルギーを一掃し、
本来の自分を取り戻す道を歩み始めています。自分の波動のみを拡張させて研磨し、
他の”要らない波動”はどんどん手放されています。悲しい別離や別れを体験したり、
今までとは違う状況に困惑する人もいます。しかしそれぞれの心に”軸”が立つようになり、
そのお陰で”今までとは違った”自分の世界が確立しようとしています。
毎瞬、貴方は新しい自分を誕生させています。しかし『変化』を体験しているのかどうかがわからない、
昨日と同じような日常を体験していると言う人がいるかもしれません。
しかしそれは『似たような現実』を繰り返し作り出している事にあるのだと、
バシャールは話しています。変化に伴う現実は、瞬時に引き寄せられてくるのです。
『似たような現実』が繰り返しやってくるという事は、
それだけ変化と変化の差が無い事を意味しているのです。
ですから、変化分かる程の『変化』を体験したいのであれば、
貴方自身が周囲に『あれ?どうしたの?』というくらい
『変化』する必要があるというわけなのです。