最近チャットばかりしています。
何なんでしょうね。
結構盛り上がって、
自分語りしちゃったりしています。
これ、以前からは考えられません。
一番嫌いだったのが、自分語りですから。
自分語りなんて一番恥ずかしい行為と思っていました。
何故、自分語りが嫌いだったのか?
分析してみると、自分に自信がなくて
自分が嫌いだったんでしょうね。
そんなことに時間を割くのは申し訳ない
みたいな感情。
だから、自分を
隠そう、隠そうとしてしまって
こちらの手の内は見せない。
さらけ出すことが出来ない。
そんな、自分自身だったと思います。
でも、仲間と心の交流をしているうちに
言いたくて仕方がない!
話したくて仕方がない!
みたいな衝動に駆られるようになってしまいました。
でも、ちょっと前まで自分はスランプでした。
一人で生まれ変わることに
限界を感じてしまったんですね。
メンターを探さないと・・・
協力できる仲間を探さないと・・・
漠然とそう思って
表に出て行きました。
不思議なものです。
いつも言いますが、次の段階にバージョンアップするときは
今までの自分自身を脱ぎ捨てて、
全く違う価値観になっていくんですね。
そこで体験するのが、スランプみたいな事だったり、
絶対絶命だったり、八方塞がりだったり。
もうダメみたいな所から、
いや出来るに変わっていくためには
全く違う価値観を受け入れていかないと
乗り越えることが出来ない場面に遭遇するんでしょう。
バシャールブログ the PLANET from NEBULA
より引用させて頂きます。
”八方ふさがり”は波動の世界では絶対あり得ないのだと、バシャールは話しています。
”八方ふさがり”を唯一体験できるチャンスがあるとすれば、
それは自由選択が無限にあるからでしょうと、バシャールは話しています。
つまり、あまりにも自由に望みを選ぶ事ができるので、
当然”八方ふさがり”を選ぶのも自由です。ですから自分には”これしかない
”と決めつけて選択技を狭めてしまうのではなく、
自分には”こっちも、あっちもある”という具合に、
心に共鳴する選択をするよう心がけてゆきましょう。
1度や2度、”八方ふさがり”を体験した事がある人は誰でもあると思います。
人生において挫折や絶望を体験する時こそ、人が大きく成長する時です。
足踏みしている時にじっくり自分を見つめ直し、
新しい自分を誕生させてまた次の節を乗り越えてゆきます。
これが物質界であり、貴方が是が非にも体験したいと考えている
人生というわけなのです。つまり貴方達は1人残らず、
物質界で物質的体験をしたいというワクワクの気持ちで誕生しています。
例外は1人もいないと、バシャールは話しているのです。
つまり、物質界に来たくなくて来る、という存在は1人もいません。
皆、ワクワクで降り立っているのです。
貴方が物質界でやりたい事、ワクワクする事はみな貴方の心の中に
すでに共鳴できるよう組み込まれています。
心が訴える事、心が指し示すシグナルをしっかりと掴んでゆきましょう。
そうすれば、”八方ふさがり”はイリュージョンである事を
把握する事ができるでしょうと、バシャールは話しています。
そうなんですね。八方塞がりに思えても、
それはイリュージョン(幻想)に過ぎないわけです。
自分で視野を狭めて、八方塞がりを体験しているだけなんですね。
だから、自分を見つめて、
本当の自分を出していけば、ワクワクの波動に
シンクロし、別人になってしまうようです。
全くの新しい価値観に出会って
次の段階のワクワクに浸っています。
自分語り。悪くはないかもしれません。