あっという間に8月になっていました（笑）

最近は、機動戦士Ζガンダム（テレビ版）を見ていまして、寝不足気味です。

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多分、途中までした見たことなかったと思うんですよね。

ユニコーンは見たのですが・・・

Ζガンダムを見ていて思うのは、

若いと言うことは挑戦することなんだな～と思うわけです。

若いということは

暴走しちゃうことが多いんですね。

後の事なんて考えないで

突っ走ってしまう。

主人公カミーユはよく喧嘩するんです。

年上、先輩、格上とか関係なく。

おいおい、そんなに怒らなくても・・・

なんて思う場面が多々あります。

でも、それが物語を面白くしているし

若いって言うことは

こういうことなんだな～

という象徴になっています。

対して、劇中のアムロは完全にオヤジ化してしまって

「俺は十分やった、今何もしない事は仕方がないじゃないか」

自分が本音で生きてしまうと迷惑をかけてしまう

という言い訳ををしながら生きていたわけです。

しかし、ガンガンぶつかっていく青年たちの姿を見ながら

若かった自分自身を思い出し、

燃えていってしまう・・・・

みたいな。

人生いろいろありますが、

燃えることがなく、

ただ時間だけを浪費してしまうことが

一番辛いかもしれません。

さくやさんのメッセージが身にしみます

大きな声で叫びたいわ～～・・ｂｙさくやさん

自分の人生を

ドラマに例えるとするならば、

何も起こらないはずはないんですよね。

それじゃあ

そのドラマは見る価値がない。

自分で自分の人生をデザインして生まれてきているのに

何のイベントもないドラマを作るはずがありません。

やっぱり、上がったり下がったり

紆余曲折を経ながらも

喜び、感動、感謝なんかを

味わいたかったんでしょう。

（自分はそう思う）

だから、ただ時間を浪費する

ではなく、挑戦する。

一歩前に出る。

ということが大事なんでしょうね。

自分のドラマを満足するものにするための

ポイントだと思うんですね（笑）

Ζガンダムは二十数話まで見たので

最後まで見たいと思います。

セーラさんは出てくるんですかね？