パソコンがほぼ正常に戻ったので快適に作業できてます。
Youtubeを見ても動作がおかしくなりません(笑)
キーボードのウェーブは気になりますが、
打てないわけではないので良しとしましょう。
多少は伸びしろを残しておかないと
面白くないですよね。
完璧になってしまったらMacBookAirを使っている姿が
想像出来なくなってしまいます(笑)
でも、こういうことを体験すると、
【決める】とか【決意する】みたいなことが
とっても重要のような気がしています。
アシュタールもよく
”決めない”と決めることで、決まらない現実を創造している
的な事を言いますよね。
結局今目の前に展開している現実は
100パーセント自分が決めているのは確かなんです。
でもね、
この【こう言う現実を創造する】と
決めるという感覚が難しいんですよ。
私達って努力とか根性とか忍耐とかを
たたき込まれてきていますよね。
だから【決める】と聞いてしまうと
是が非でも成し遂げなければならない!
みたいな感覚になってしまうんです。
ねばならないになっちゃう。
努力しなけりゃできるわけがない。
と信じちゃっているわけです。
それが、とても苦しくなってしまうんです。
そして、もう一つが
達成出来なかったらどうしよう
と思ってしまうことです。
こうなると信じてやっているつもりなのに
一向にそうならない。
そうすると
自分の信じている考えが
幻想だったのではないか?
間違っていたのではないか?
と感じてしまうわけです。
と、恐れになっています。
だから、曖昧な感じで
できたらいいなぁ~、
こうなったらいいな~
みたいな「ふわっとした」感覚で
終わっちゃうんですね。
保険をかけておくみたいな感覚です
それを何とかしたいなと考えていたんです。
そしたらちょっと面白いブログに出合いました。
前からたま~に読んでいたのですが、
今回 「変わる」ということに関して、
とても面白い例で説明してくれていたので
引用させて頂きます。
より一部抜粋
例えばですよ。
「変わる」 って決意している人が 「変わりたい」 って言いますかね?
「変わる」 って決意している人は実際に変わるための意識や行動に集中しています。
つまり、「変わる」 って決めているので、 「変わりたい」 なんて言わないんです。
「変わりたい」 ではなく、ただ 「変わる」 あるいは 「変わります」 なんです。
ですので、逆を言えば 「変わりたい」 って言う人は 「変わらない」 って
決意しているんです。(^_^)v
決意ということは、その状態を意識して選んで決めている、ってことですよね。
そしてもっと言えば、 「変わりたいんです!!」 って言う人は、
その後に必ず別の言葉が隠れています。
「でも。。。。」 って言う言葉が。(#^ω^)
「変わりたいんです!!、でも〇〇があるから、〇〇がないから、〇〇な状況だから、私は変われない。。。。」
「でも」 という言葉の後に続くのが本当の本音。(*゚ー゚*)
つまり、あなたが本当に意識していることです。(・∀・)ニヤニヤ
でも〇〇があるから変われない、ってあなたが本音で意識していれば当然変われないわけです。
その意識で量子の状態は確定していますから。
そして、結果変われない状態を見て、「やっぱりね」 って呟くんです。
「やっぱりね」 をもう少し詳しく言うと、 「やっぱり私が思った通りになったわ」 ですよねー。(^ε^)♪
そういう意味では願望が現実化したわけです。Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ
ちょっと嫌味な話に聞こえますかね?(#^ω^)
でもこれが真実です。(*^.^*)
真実だから仕方がない。(*'-'*)エヘヘ
量子力学で確認されている事実は、この世に確定していることなど何もない、と言うことです。
全ては確率であって、確率からくる可能性だけなんです。
そういう意味では、あなたが 「変わりたいんです!!」 って言っている限り、
その後の言葉、つまり本当に意識している 「でも、変われない」 の確率が高まります。
だから実際に何も変わらないんです。
ですので、本当に変わりたいのであれば、ただ 「変わる」 って決意すればいいでんす。(*^.^*)
決意した瞬間から全ての量子の状態が決めた方向で確定しだしますのでね。
でも、そう言うと、 「どうすれば決意できるんですか?」 って質問されたりします。(;^_^A
決意の方法って。。。(O_O)
ないことこもないですが、そう言う場合は方法というよりこういう想像をしてもらいます。
(・ω・)b(・ω・)b(・ω・)b(・ω・)b(・ω・)b
まず、あなたの大切な人を想像して下さい。
誰でも、何人でも構いません。
次にこんな想像をしてみて下さい。
あなたは高層ビルの屋上に立っています。
100メートル向かいにも同じ高さの高層ビルが建ってます。
よく見ると、あなたの大切な人が向かいの高層ビルの屋上に立ってます。
そして、誰かに脅されているようです。(((( ;°Д°))))
すると、自分の横に急に男が現れ、こう言います。
「10分以内にあの橋を渡らなければ、お前の大切な人をあのビルから突き落とす」
よく見ると、そのビルとビルとの間には手すりがない、
幅1メートルほどの橋がかかっています。
そこで質問です。
あなたはその橋を渡りますか?
(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)
この質問をして 「いやー、私は高いところ苦手なんで止めときます」 って答えた人は今まで一人もいません爆。(´∀`)
実際にそんな状況は起こりませんが、でもなんとなく 「決意する」
ということの感覚が掴めるはずです。
つまり、そこには 「渡りたいです」 とか、 「渡れるだろうか」 という思考はないんです。
もう 「渡る」 と決意しているので、どうすればより早く、より安全に渡れるかだけを考えているはずです。
そして実際に渡れるはずです。
決意してますから。(・∀・)
そういう意味では、人間、決意さえしてしまえば何でも出来るんです。(^O^)/
この世は全てが人間の意識で確定させている世界ですからね。
ただしです。
決意の方向を間違えると、余計な苦労が増えるのも事実です。∑(゚Д゚)
どういう決意かというと、本当の自分は望んでいないことを決意することです。
常識、社会通念、損得、イメージの良し悪しなどの基準で、「私はあのようなります!!」 と決意する。
このような決意だと正直なかなか上手くいきません。(@_@)
本当の自分が望んでいる状態とズレていることが多いからです。
本当のあなたが違和感を感じ、 「それは違う、そうじゃない」 と訴え続ける。
だからなかなか上手くいかないし、苦労も多くなるんです。(TωT)
なので、本当に大事なことは、本当の自分の望みを自覚し、「そうあろう」 と決意することなんです。
何か別の人に変わる、というよりも、本当の自分に戻る。
そういう決意が大切なんです。
嘘、偽りのない、本当の自分が求めるまま、楽しさと喜びに意識を向ける生き方が、
ますますそのような状態を引き寄せるからです。
あなたは知らず知らずのうちに、「変わらない」 って決意していませんか?
変わる必要はないんですよ。
ただ本当の自分が求めるまま、そのようにあればいい。
そうすれば自動的に良い状態が引き寄せられるんです。(*^.^*)
あなたはまだ、他の誰かに 「変わりたい!!」 って思ってませんか?
そうなんです。
「渡りたいです」 とか、 「渡れるだろうか」 という思考はないんです。
渡ると決めちゃった時の感覚。
他のことはない。自然とそれを選択している感覚。
感覚なのでうまく言えませんが、
とっても勉強になりました。
ありがとうございます。