私たちって、本当に目の前の出来事に

心を動かされますね。

自分が創造しているのに。

でも、何も起こらなかったら

何も感じないので、

こうして日々、

肉体を持って生きていることが

私たちが望んだ事なんでしょうね。

それは映画をみているようなもの。

映画館で映画に没頭すると

自分が主人公になったように、

ドキドキしたり、ワクワクしたり、

悲しんだりするんですよね。

ふと、我に返ると

あっ、映画を見ていたんだと

気づくわけです。

今日もそんなことを考えながら、

目の前に起こることを

眺めています。

どうしてこの現実？

と思うこともありますが、

それが人生。答えは自分しか知らない。

ゲームを攻略していくように、

日々ヒントのピースを集めながら、

経験値を上げて

前に進んでいくんですね。

何なんでしょうね？

ちょっと感傷的になっています。

ちょっと昔を思い出したからかな～。

いろいろあったな～　自分の人生。

なんて思うとジーンときてしまいます。

先は全くみえないけど、

今の私が未来を創る、

そう思うと、なんだかな～

もう若くないんですけど。

なんて思っちゃった。

こんな気持ちになったのは全部、今日読んだ

アシュタールのメッセージのせいですね(笑）

思考する存在・・ｂｙ　アシュタール

あっそれと昨日たまたま見たテレビに

アルフィーが出演していたからですね。

アルフィーも、もうおじいさんですよ。

アシュタールのメッセージは

ミナミのライト らいと ライフ～light, right, life～

にございます。