まずは今日のさくやさんのメッセージをどうぞ

さくやさんのメッセージはミナミのライト らいと ライフ～light, right, life～

より引用させて頂いております。ありがとうございます。

UFOに乗りたいんですけど　どうしたら乗れますか？・・って、

聞かれることがあります。

私も乗ってみた～～い（笑）　どうしたら乗れるの？さくやさん・・

「あのねぇ～～、ま、いいけどね（苦笑）

先ず　聞きたいんだけどね・・UFOに乗れるとして　UFOに乗って何がしたいの？」

実体として、未知のものに遭遇してみたい・・から？？？

「で、未知のものに遭遇してどうするの？？」

宇宙人にあって　いろんな事を聞いてみたい・・んじゃない？？？

「なら、もう会っていろんな事を聞いてるじゃない（笑）」

う～～んと、みんなに乗ったよって話したい・・自慢したいかな？？？

「もういいわ。目的もなく乗せろって言われてもねぇ～～・・

宇宙人の誰も話を聞いてくれないわよ。

っていうか、興味本位だけで話をされてもねぇ～～。

私たち宇宙ファミリーもいわゆるUFO

（未確認飛行物体じゃないからUFOっていう

いい方はおかしいんだけど、まぁ、この言葉を使っとくわね）

に乗ることはあるわ。

でも　それにはあなた達は乗せないわね。

UFOにもいろんな種類があるのよ。

私たちの乗っているUFOは、意識のある乗り物？

（生命体？）で波動がとても軽いのね。

だから　あなた達が乗ったとしたら、

あなた達の身体の波動と合わなくて組織を

保っていられなくなるから乗ることは出来ない。

まぁ、乗せる意味がないから乗せないってこともあるけど（笑）

実際乗ったことがあるって言う人の話もきくかもしれないけど

それは私たちの高次元のUFOじゃないわね。

物質次元であなた達よりもっと科学技術が発達している人？

宇宙人？もいるわけよね。

その人達が、あなた達にコンタクトするために

合意した人を乗せてるってこともある。

それは、私たちのようにあなた達に

真実を伝えるためにしていることもある。

でも反対に、真実から目を背けさすためにしている宇宙人もいる。

そして、宇宙人ではなくテラ上で作られたUFOも存在するわ。

それは、デモンストレーション用だから関係ない人を乗せることは無い。

なんかね、UFOを見ただの、乗っただの、って話が好きみたいだけどね、

さっきも言ったけど　見たからどうだって言うのかしらね？

乗ったとしてもそれが何なのかしらね？

イヤな言い方に聞こえるけど　それってある意味優越感じゃないのかしら？

UFOを呼んで、来てくれたからって

それがあなたの波動を軽くするのには何の意味もない。

あなた達は何がしたいの？

どこに行きたいの？

軽い波動領域に共振したいなら

外じゃなくて自分の中を観てた方がいいわよ。

UFOを見たから、乗ったからって、

あなたの中が変わらなければ何も現実は変わらないの。

面白いからっていう興味本位も良いとは思うけどね。

でも　本質は間違えないでね。

どんなにUFOに乗って、あなた達と違う種類の

宇宙人に会っていろんな話を聞いたとしても

それを使いこなすことが出来なければ何も変わらない。

反対に変にUFOに乗ってしまったら、

違うところに興味が出てしまって本来の目的と

違うことになってしまうでしょ？

そう言う意味でも　私たちはあなた達の目の前には

姿は現さないしUFOにも乗せない。

いくらUFOに乗せてもらって平和な惑星に

連れていってもらったとしても、あなたの思考が

変わらなければそこでも同じ現実を創造するから

何も変わらないって事になる。

何が言いたいかって言うと、

もうわかっていると思うけどUFOに興味を持つのもいいけど、

その前にもっと自分自身に興味を持ってちょうだいってこと！

波動が軽くなって、もう少し高次元の波動領域と

共振することが出来れば、

当たり前のようにUFOとそれに乗っている

宇宙ファミリー達と会うことが出来るように

なるから・・急ぐ必要は無いの。

縄文のころの子たちは、UFOが飛んでるのが

当たり前の景色だったのよ。

宇宙ファミリーたちと話もしたし、

普通に実体として会ってたんだから（笑）

自分は何がしたいのか？

どういう現実をみたいのか？

それには、今何が必要で、どうすればいいのか？

そこに興味を持ってもらえるとうれしいんだけど（笑）

外じゃなくて　中に答えはあるのよ～～～＾０＾

あなたを心から愛してるわ～～」

UFOがいるかいないかを通り越して、

何の為にUFOに乗りたいのか？というメッセージに

笑っちゃいますね。

先日のNASAの会見

NASA、7つの地球型惑星を発見。すべてに水が存在の可能性、水瓶座の方向40光年の赤色矮星TRAPPIST-1を周回　　

参考：Engadget 日本版

くらいで驚いてはいられませんね（笑）

自分はUFOに乗りたいと思ったことはありませんが、見たいと思ったことはあります。

見たいと思うと見える気がするんですよね。

「今日は見られるような気がする」と思って空を見上げていると

それらしいものが見えるわけです。本物かどうかなんて分かりませんが・・・

でも、当たり前と思っちゃったら当たり前になっちゃうんですよね。

最後は自分の中身。自分がどうしたいか？

何がしたいか？に集約されて、本当に心で思っていることが

目の前に展開している。

100パーセント自分の鏡なんですよね。

宇宙の探検の前に自分探検。

今日もありがとうございます。