幽霊に関するアシュタールのメッセージですね。
宇宙人と幽霊。奇妙な組み合わせのような気もしますが(笑)
オカルトで括れますかね。でもメッセージを読むと
なるほどね。という感じで納得しました。
それでは今日のアシュタール動画&メッセージをどうぞ。
メッセージ引用元は ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~
「こんにちは、質問をありがとう。
何もしなくて大丈夫です。
反対に何もしないで下さい。
苦しみをやわらげたい・・という祈りもいりません。
身体を脱いだ人たちは もうそれぞれに
行くべきところに行っています。
祈る・・と言うことは 念を送る・・
その人たちにまだこちらとの関係を
作ってしまうことになります。
それは その人たちを縛ることにもなってしまいます。
必要のないことです。 何かしたいのであれば、
祝福の光を送ってください。
3次元では、「死」は悲しむことだと考えますが、
高次では祝福することなのです。
分かりますか?
そして、大きな事件、歴史的に惨状が起きた場所では、
たくさんの人が「かわいそうに・・」「辛かったでしょう・・」
「どんな気持ちだったのかしら?」などと 思い
それぞれにイメージします。
その思い その思考が 幻の「幽霊」を作り上げます。
本来の事件の犠牲者の精神体ではなく、
人びとの作り上げた「クローンの幽霊」が
出没するようになります。
分かりますか? 自分達で 「幽霊」を作り上げてしまうのです。
思考はエネルギーですから、訪れた人たちが
「まだ 犠牲者の魂がここにいるのね・・」って思考し、
イメージすることで
その犠牲者の魂の幻のクローンを作ってしまうのです。
そして そのクローンは あなた達が想像している通りの行動をします。
無念の幽霊の姿をして 目の前に現れたり 写真に写ったり・・
時には 霊障と言われる現象も引き起こします。
理解してもらえましたか?
誰かが 身体を脱ぐときは、
よほど その精神体が どうしてもここにいたい・・
と拒否しない限りは・・
高次の存在がいつもそばにいて ヒーリングをしながら
その精神体をサポートし しかるべきところへお連れします。
この話は 理解しがたいと思いますので、
また機会があればお話したいと思います。
あなた達に 愛と感謝の光を送ります。」